映画ロケットマンの感想。(ネタバレあり) | 月がなくても*つきなみブログ

映画ロケットマンの感想。(ネタバレあり)

頭の中のこと

映画ロケットマンのあらすじ

イギリスの超人気ミュージシャン、エルトン・ジョンのノンフィクションの物語です。

物語はセラピーにてジョンが自分の人生を振り返りながら
話ていく構成です。

両親にハグさえしてもらえなかった幼少期から始まり、
大成功からの、薬とお酒まみれの堕落した生活と、
ゲイである彼の恋など
まさに波乱万丈な人生がこの映画にまとめられています。

私はキングスマンで、この人を知りました。

やばい人がいるなぁというただそれだけの印象で、
音楽家ってことも知りませんでした。

やっぱり幼少期は大事なの?

ネグレクト、同性愛、薬物、数々の依存症。現代の社会問題が山ほど詰まっています。

ジョンの幼少期は、ハグさえしてもらえない愛に飢えたこどもでした。

学校でのことは
一切描かれていないのできっと良いものではなかったのでしょう。

両親にも友人にも先生にも恵まれることがなかったジョン。

救いはピアノとおばあちゃんの存在でした。

おとなになっってからもジョンは、妄想のなかで幼少時の自分と出会います。

子供の頃に受けた傷は、克服することが難しいんですね。

お金はひとを壊すの?

バーニーが作詞、ジョンが作曲。

名コンビが誕生し、あっという間に売れていく、ジョン。

アメリカン・ドリームを果たして、大富豪になります。

大富豪になると、人は性格がわるくなってしまうのでしょうか。

純粋にハグを求めていた素直なジョンはもう見る影もなく、
酒と薬におぼれていきます。

堕落した生活の中、相棒バーニーが救いの手を差し伸べてくれるのに、
ジョンは素直に受け入れることができません。

むしろ、彼を傷つけてしまいます。

こういうストーリーってよくあります。

お金は人を狂わせるのでしょうか。

それなら、大富豪にはなりたくないですね。

挿入歌もいい

字幕で和訳がでてくれるのがいいです。

ポップな曲もいいけど、バラードはいい。

特に「Your song

Elton John – Your Song (Top Of The Pops 1971)

しばらく鬼リピートします。

ゲイはひとりぼっちなの?

ジョンは同性愛者です。
有名らしいですね。私は知らなかったですが。

大スターがカミングアウトして、
それでもなお愛されるジョンはすごいです。

売れてから、公衆電話で母にカミングアウトするシーンが印象的です。

「僕はゲイだ、男が好き。」
「バカね、知ってたわ。何年も前から。」
「平気なの?」
「どうでもいい。でも黙っててほしい。

お前はひとりぼっちの人生を選んだ。

一生愛されることはない。」

冷たい母親のことばに傷つくジョン。心が痛くなります。

そして、
同性愛者はひとりぼっちなのかを真剣に考えました。

いまや、いろんなセクシュアリティーがあるので、
LGBTQが世間的に認められれば認められるほど、
結婚する人は減るのかも知れません。

フランスは結婚率が低いことでも有名です。
日本の場合は物理的にできないところが多いです。

それが必ずしも不幸とは限りませんが!!

実際に、今エルトンジョンは
旦那さんがいてふたりの子供がいるみたいです。

Amazon Prime コスパよし

エグジー役のタロン・エガートン、カッコいいです。

どこかでみたことあると思ったら、『キングスマン』ですね。

口コミがいまいちと聞いてましたが、

ひさしぶりに映画を見て、

しらないひとに感情移入して、

知らない世界を想像して、

映画っていいなって思いました。

あ、ミュージカルが苦手な人は無理かもですね。

私は見終わった後からエルトンジョンの曲をたくさん聞いています。

アマゾンプライムで観ました!
映画もバラエティもそこそこ追加されていってます。

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